コラムで学ぶ

子どもに響くコーチングの叱り方

コラムで学ぶ

年齢が上がるにつれて、ただ注意したり叱っても

行動が改善されなかったり、素直に受けとってもらえなかったり…

伝え方が難しくなっていきますね。

そこで 叱る際には、次のことを試してみてください。

1. 叱る意図を言葉で伝える

「とにかくダメなものはダメ」で終わらないで、

なぜ改善してほしいのかを具体的に言葉にします。

幼い子が相手だとしても、「まだ言っても分からないだろう」と過小評価せず、

幼い内からでもきちんと説明していきましょう。

整理整頓ができない子には、

「自己管理ができるようになることは将来あなたのためになると思うの」

宿題への取り組み方が煩雑であれば

「丁寧に取り組むとミスが減って実力が伸びていくよ」

など叱る意図を説明しましょう。

2. 言うべきでない言葉が衝動的に口から出たときは感情が落ち着いてから謝る

親も完璧ではありませんから、この言い方ではないけないと分かりつつ

言葉を投げつけてしまうこともあります。

そんなときは

「さっきは感情的になって言い方を間違えてしまったよ、ごめんね」

と伝えてフォローを入れましょう。

この一言があるだけでも、お子さんの受けとり方は大きく変わります。

まとめ

叱りと同時に愛情が伝われば、叱った後にお子さんも親御さんも

気持ちよく会話を終われます。

お子さんもしっかりと自分を省みることができるようになって

ただ否定するだけでなく、教育的な効果がある叱り方になりますよ。

ぜひ試してみてくださいね。

Copyright © SEIKI COMMUNITY GROUP All Rights Reserved.