コラムで学ぶ

お子さんの言動を見直してほしいときの関わり

コラムで学ぶ

ご家庭でお子さんとの会話で大切にされていることは何ですか?

お子さんの生活態度や言動が望ましくないと感じたとき

親はつい「分かってくれるようにちゃんと言おう」

「教えてあげなきゃ」としがちです。

ですが、大切なのは、

いかに上手に話すかではなく、

いかに聴くか(=傾聴)です。

傾聴の効果

「思い悩んでいたけれど、今日はたくさん話を聞いてもらってすっきりした。

なんだか気持ちが明るくなってきた。

よし!明日からもがんばっていこう。」

誰かと話をした後、アドバイスをもらったからではなく、

ご自身がお話しされたことから、

このようなお気持ちになられたことがおありではないでしょうか。

今、わが子の抱えているものは何だろうか?

この子の不安は?

この子のイライラはどこからきてるんだろう?

本当はどうしたいんだろう?

そんなことを知りたい、という興味からお子さんのお話を聴いてあげてください。

提案や指摘はお子さんの話を受けとったあとで

何かお子さんに言葉をかけたくなった時、

提案、リクエスト、アドバイス、指摘などをする前に一呼吸。

まずは、お子さんが抱えているものを受けとることに徹しましょう。

そうすればお子さんの心にスぺースができて、

今度は親御さんのお話しを受けとれるようになります。

その時にこそ親御さんのお話が届きやすいのです。

見守る存在でいること

子どもは見守ってくれる存在に心を開いて、

本音をぽろっと話せます。

そして、そんな会話をきっかけに状況が好転していくようになるのです。

もし、お子さんのご様子に気になられることがおありでしたら、

最愛のわが子の抱えるものを受け取るつもりで

お子さんの話を聴くことからはじめてみませんか。

お父さんお母さんに大切に見守ってもらえることで

お子さんは自分で自分の行動を改めれるようになります。

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